
才能0のダメOLが喫茶店にいた妖精みたいなおねえさんの教えで1億円稼いだ話
- 作者: 宮本真由美
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2018/12/21
Amazonさんより。
【概要】
筆者がOLから社長になるまでの実話を物語形式にして夢の叶え方を説く内容となっている。
【まずは役に立つ】
したいことが分からず悩む人は多いが、そのような暇なんてない。今働いている会社あればその会社に自分はどう貢献できるか考え、すぐに行動を起こす必要がある。ただし、我慢して奴隷のように働けという意味ではなく好きになる工夫をしながら行動する。楽しくなればやりたいことが必然に見つかるからである。
行動する→役に立つ→楽しむの過程を進め。
【やりたいことは人に言う】
やりたいことがあっても誰かに言わなければ意味はない。自信がないから言えないと思うかもしれない。しかし、やったことないのだから能力がないのは当たり前。とりあえず行動し波風を起こす。嫌な波風であってもそこから始まる。
【明日銃殺されるなら?】
明日銃殺さらるなら?と考え死にものぐるいで動く。そのくらい必死になれば大抵のことはめきるがそこまでやっている人は少ない。そして、このことは仕事がその日できなくても、銃殺されることなんてないんだから死ぬことはないとも言える。失敗を恐れるな。
【今からできること】
●夢がなければ、今の職場で出来ることを死にものぐるいにやる。
以上です。
アクセスして頂きありがとうございます。
※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。