みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

成功を決めるのは才能よりも運

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著者 野呂エイシロウ さん

発行所 大和書房 さん

内容量 220ページ程度

 

著者の野呂さんは放送作家、戦略的PRコンサルタントをされていて、放送作家として「天才・たけしの元気が出るでテレビ」、「ザ、鉄腕ダッシュ」、「特命リサーチ200X」、「奇跡体験アンビリバボー」、コンサルタントとしてはソフトバンクライフネット生命など様々な有名企業に携わっている方です。

 

この本は「運」を強調していますが決して運に任せて何もしないことを進めているのではありません。「運」という曖昧なものをできるだけ具体的にして、よくする方法を提示しておりそこには努力が必要となります。

 

野呂さんは運は自力でよくするものと言っています。運は自分の考えかた、行動の内容によって変えられるものとして説明しており、変えられない運命的な物としては捉えていません。  

 

私はこの考え方がとても好きです。

 

もちろん、この世界には変えられない物はあり、人それぞれ生まれも、育ちも違うので有利、不利が発生する場面もあります。

 

しかし、それによりすべての人生において勝ち負けが決まることはりません。

 

例えば、足が生まれつき速ければ陸上というステージでは有利ですが、ビジネスではそれが有利に働くとは限りません。足が遅くても、ビジネスの才能があり、起業したら大成功したという人もいるでしょう。

 

極端な例ですが、

失敗したのであれば、方法、さらには環境を変えればいいんだと思います。

 

私自身以前は理学療法士(リハビリをする人)という仕事をしていて、それを辞め、大学に一から行きなおし看護師に転職しています。

 

失敗して大成功したというわけではありませんが、このように変わった方法で環境を変えて、自分の可能性を模索している人(変な人)もいるんです。

 

一応この二つは国家資格であり、両方持っている人も少なく、仕事では2つの視点から仕事をすることができているので、自分にしかできないことを少しづつやれていると思います。

 

いつまでも何も考えず、同じ方法、環境に拘ることは

何もしないことと結果は変わらないように思えます。

 

この本では、とりあえず行動することの大切さを説いています。その他には運をよくするための具体的な考え方、日常生活の仕方を記載してあり、実践しやすくなっているので興味がある方是非読んでみて下さい。

 

以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。