みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

男の条件-こんな「男」は必ず大きくなる

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【概要】

著者 永松茂久 さん

発行所 きずな出版 さん

内容量 230ページ程度

 

【著者紹介】

株式会社JAPAN代表取締役

永松塾主宰

知覧[ホテル館 富屋食堂]特任館長

 

大分県中津市生まれで、「一流の人材を集めるのではなく、いまいる人間を一流にする」というコンセプトで人財育成に定評があり、数多くの講演、セミナーを実施されています。「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして多くの若者から支持を得ており、現在は執筆、イベント主催、コンサルティングなどもを行なっている方です。

 

【著書紹介】

 

この「男」をテーマにしており、男としての生き方を提示したものです。

 

男とはどんな時も、誇りを失わず、大切な人を守り、後になにか残せる存在。

 

このような主旨で永松さんは男を語られています。そのような男になるためにいくつかのポイントを紹介されています。

その中で特に印象に残っているものとして、

 

人のせいにしない。

 

というものです。当たり前なことで、子供の頃から何回も教えられることですが、とても難しいことのように思えます。

 

ついつい、逃げてしまい何かのせいにしてしまういたいことがあるかと。

無意識に行なってしまうこともあるのではないでしょうか。

 

しかし、それをしないことによる成長は計り知れません。

肝が据わり、人が付いてくるようになり、結果周りを変えていきます。

 

このように、本当の意味での「いい男」になるための条件を細かく学べる本となっています。

 

【この本を読んで】

この本の一場面で、

「男って弱い生き物なんだよ。情けなくてごめんね」っていう言葉を聞くが、いったい何媚びているのだろう?

と著者は言っています。

 

凄く賛同できる内容でした。最近は女性の社会進出で女性の立場も向上して男女共に社会に参画できるいい世の中になってきています。

 

しかし、逆に男が弱くなっているようにも思えていたからです。

 

私は看護師という職業柄か、携わる人達を見ると家事は奥さんがやって、仕事も共働きという人をよく見ます。

家、仕事どちらかでも、男の人が引っ張っていっているということをあまり聞きません。

それも関係してか、老後も女性が元気なイメージですね。

 

※悪魔でも個人的な意見で、女性が引っ張っていくことを否定したいわけではありません。

 

ですが、私も男であり、

男が弱くなってきているような気がするのは悲しく感じます。

 

昔は女性が、男を持ち上げてくれることも多かったかもしれませんが、今後は男女共に競う場面も多くなるかもしれません。

そのようになれば弱い男は淘汰されます。

 

男としての生き方が試されていくような気がします。

 

そのために、この本はいい男になるための指針を示し、いい男なりたいとさらに思わせてくれます。

 

上記について少々偉そうに聞こえた部分があったと思いますので申し訳ありません。

 

以上です。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。