みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

天才を殺す凡人

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Apple Booksさんより。

 

【概要】

[著書名] 職場の人間関係に悩むすべての人へ 天才を殺す凡人

[著者名] 北野唯我 さん

[発行所] 日本経済新聞出版社 さん

 

【この本を買った理由】

天才? 呼んだ?

 

 

【著者紹介】

ワンキャリア(就職活動サイト) 最高戦略責任者。

1987年生まれ。神戸大学経営学部卒。

『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法(ダイヤモンド社)』など出版。

 

 

【著書紹介】  

この本は、サラリーマンである男性主人公と、精霊なのか幽霊なのか分からない、名犬ハチ公の姿をした喋る犬との物語形式となっています。

 

自分の才能とは?

才能はどう高めるのか?

違う才能同士をどう組み合わせるのか? 

 

をテーマにしています。

 

才能とは?

 

人それぞれ才能は違います。それぞれの才能があり、それぞれのやり方があります。

 

著者は、才能をまず大きく3つに分けています。

 

それは、

 

天才、秀才、凡人

 

凡人?才能なの?

 

凡人も才能です。

 

例えば凡人の人は共感性に優れ、感情、空気に敏感に反応することができます。

 

大勢の人と行動を共にすることが得意だと言えます。

 

そのため、凡人という人は、他の才能と比べて数多く、時に数の多さが武器となります。

 

数の暴力となり得るのです。

 

それはなぜか?

 

多数決で物事決める方法がありますよね?

 

多ければ勝ちです。

数が力となり正しい、正しくないではなく、多ければいいのです。

 

それは、集団が有利であり、それから異端なものは弾かれます。

 

異端なもの、それが天才です。

 

天才とは羨ましがられる対象のイメージですが、時に理解されず、批判を受けることも多くあります。

著名な人も批判を多く受けてきた人が多くいます。

結果を出して初めて認められるのです。

そのため、結果を出す前に潰される人もいます。

 

しかし、天才を支えられるのも凡人です。

天才は皆を先導してイノベーションを起こしますが、一人では起こせません。

それぞれがうまく組み合わせられることで新しい革新的なものが生まれます。

 

それらを主人公が葛藤し、自分の才能に気づき、そして才能を活かしていく姿を見て私たちは分かりやすく学べるようになっています。

 

【この本を読んで】

人それぞれにはタイプがありどんな考えで行動しているのか少し理解できるようになりました。

 

あーこういうタイプか。

ならこうした方がうまく対応できるな。

 

など日常生活でも活かしていけてる感じがします。

 

以上です。興味がある方は是非読んでみてください。

 

アクセスして頂いてありがとうございました。