みっちゃん読書

人生を1ミリでも進めるための本紹介ブログ。

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

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Apple Booksさんより。

 

 

【この本を買った理由】

この値段で会社買えるの?(キラキラしたお目目で。)

 

【著者紹介】

三戸正和 さん。

1978年生まれ。

株式会社日本創成投資代表取締役CEO。

中小企業の事業再生、事業承継に関する投資、コンサルティング業などを行う。

 

 

【著書紹介】

起業するのでなく、会社を買う。

 

を勧める本となってます。

 

会社を持つには起業のイメージが強いと思いますが、会社自体を買収してオーナーになるという方法もあります。

 

筆者は特に中小企業の買収を進めており、その資金は何百万とサラリーマンでも買える程度であるとしています。

 

また、サラリーマンに勧めるもう一つの理由として会社の経営には管理職で培った能力が利用できるため50代からでも始められます。

 

その他、企業買収のための仲介サイトや、買収する企業の見極めるためのポイント、そして、買収した後に大切な企業の管理のポイントなど具体的に記載してあり、初めて企業を買収する人に大変参考になる内容になっています。

 

この本にはもう一つ注目する所があります。

 

起業を勧めていない。

 

おもろしろいですよね。

I T企業が流行っている現在では、起業を勧める本がたくさんあります。  

誰でも起業できるっといった内容もあるほどです。

 

しかし、筆者はそれを否定します。

 

起業できる人は、

 

「息を吸うかのように」とんでもない仕事をする。

 

と言っており別次元な人だからできることであると。

そのため、軽い気持ちで行うことは地獄を見るとまで言っています。

 

起業することは、とんでもない覚悟と能力が必要なんだと感じさせられます。

 

【この本を読んで】

企業買収のハードルを下げてくれるとと同時に起業の難しさを教えてくれる良本だと思います。

オーナーになりたければ買収すれば良いし、「どうしてもこれがしたい。今あるものではできない。自分じゃないとできない。」と思えるほどの事業があれば起業するべきなんだと思いました。

 

その上で、私は起業したいと思うので、筆者の言う「とんでもない人」に近づけれるよう努力をしていくつもりです。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。