みっちゃん読書

人生を1ミリでも進めるための本紹介ブログ。

直感と論理をつなぐ思考法

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

Amazonさんより。

 

【著者紹介】

佐宗邦威さん。

BIOTOPE代表。

企業や組織をひとつの生命体としてとらえ、一人ひとりの妄想や想いに熱を吹きこむことをテーマとしている。

 

【概要】

自分のしたいことなど内発的な直感や妄想からスタートし、それを駆動力にしながら「具体的なアイデア」などの論理にしていく方法を紹介した内容となっています。

 

【直感、妄想という思考の型】

思考には4つのタイプがあります。

カイゼン思考

PDCAサイクルからなる積め立て型。誰かが基準としたルール上で考え、正解が定めれている。ルールに従って勤勉に働けば結果は出やすいが自分で考えることが苦手で、AIに取って代わられやすい。

 

②戦略思考

モチベーションは「勝ちたい」、「お金持ちになりたい」など成り、ライバルに負けないよう、見落としがないか探すなどして競争相手を意識して戦略を立てる。データに基づいて動く傾向があるため、新しいものが生まれにくく、疲弊しやすい。

 

③デザイン思考

人々のニーズ、テクノロジーの可能性、ビジネスの成功を統合させようとする考え方。「とりあえずやってみる」を大切にし、その中から感覚的に試行錯誤していく傾向が強い。そのため「センス」が問われやすい。

 

④ビジョン思考

自分だけの「ビジョン」を見定め、他人の目を気にせずひたすら突き進む。起業家、経営者に多い。

 

【ビジョン思考を得るには】

今後は自分の好きなことを仕事にできる独自性が求められ、それで活躍していく人が増えていきます。その上で必要なのは「ビジョン思考」です。そうなるためには次のような要素が必要となります。

 

①内発的動機

②幅広いインプット

③独自性

④アウトプット

 

また、要素を得るための生活の条件もあり、

時間的余白

空間的余白

一日に自分だけの時間、自分だけ考えを書くノートなどがあれば自分に対して深い内省ができるようになります。

 

【価値のあるもの】

どのうようにして価値のあるものが生まれるのか?それは、

妄想です。

いつでも妄想がスタート地点になります。

そこから、問題点を潰していき、クリエイティブでオリジナルなものが生まれます。日本人は特に妄想を恥ずかしいと思う所がありますが、だから、同じような行動をする人種が多いのではないでしょうか?

 

【具体的方法】

妄想を膨らまさるための具体的なほうほうとして、空間的余白、時間的余白である。

 

①空間的余白

ノート推奨。空白に毎日決まった時間、決まったページ、決まったお気に入りの道具で書きます。

 

②時間的余白

一日に何もしない、やりたいことだけの時間をスケジュールする。マインドフルネスな時間を作り自分と向き合う時間を作る。

 

【今からできること】

●自分だけの時間、メモ、ペンを持ち、自分の考え、要素を出来るだけ多く記録しよう!!

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※上記は著書の内容の一部の紹介であり、私個人の解釈にて記載しています。