みっちゃん読書

人生を1ミリでも進めるための本紹介ブログ。

すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

 

 

Amazonさんより。

 

【概要】

SNSの発達で、人はより他人の目を気にするようになった。それにより物事を常識的な「良い悪い」で判断するようになった。しかし、筆者は「好き嫌い」で判断していくことを勧めている。また、著者の具体的好き嫌いなものについても多く述べられている。

【良い悪い=良し悪し族】

自分ではない誰かに決められた価値基準によって従属した状態。

【好き嫌い=好き嫌い族】

自分の好き嫌いを自覚し、それを価値基準として思考、判断し行動する状態。

【自分の好き嫌いを見つけるには】

まずはなぜそれが好きなのか、嫌いなのか理由付けて精緻化、抽象化する。例えば、「シュークリームが好き」であれば甘いのが好き→甘いのであればなんでも良いのか?→水分が多めなのが好き→水分が多ければいいのか?→多すぎず少なすぎずの量が好き。など好きな理由を掘って抽象化すると自ずと好き嫌いの理由が分かってくる。

【需要が先か供給が先か】

需要を見てそれに合わせてやるのか、自分の好きな物をとりあえずやるのか。筆者は後者を勧めており、イメージとして、「ボールを当てにいくのではなくフルスイング。」その場に合わせて行動していけば知らず知らずのうちに「自分のやりたいこと」からズレていき、他人の批評が価値基準となる。その時「報酬が必要な努力」となり苦しいものとなる。大切なのは自己満足。自己が満足できるまで行い、評価は客に任せてそれを変えようとせず、受け入れられる人には受け入れられるだろうという考えが必要である。

☆今から1秒後にできること☆

●好き嫌いの抽象化。

●自分の納得する行動を。そのあとは流れに任せること。

 

以上です。

文章には著者の性格が浮き彫りにされて笑いながら読めました。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。