みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

WE ARE LONELY BUT NOT ALONE. 現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ

 


Amazonさんより。

【概要】

コミュニティの歴史から、その作り方、運営について。

【現代の孤独とコミュニティ】

初めは村社会がコミュニティであった。知らない人を排除していく社会。自由ではなかったが安全である。しかし、経済が発展するにつれ、コミュニティは縮小し核家族を中心としたもので、自由になったが安全性は低下した。現在は結婚をする人が少なくなり自由度が増している。所属しているコミュニティは失い自由はあるものの孤独になっている。

【持続可能な経済圏としてのコミュニティ】

パレートの法則では、2割の主要な顧客が8割の売り上げを支えると言われる。本でもそのことが言えるが、本好きでも好みはそれぞれであり何の本が売れるか分からない。しかし、それぞれ好み別で集めてコミュニティ化してそこにビジネスを行えばよい。そのコミュニティを作るにはコミュニティに入れば「楽しい体験」ができるものして、その参加に有料化などして条件を付ける。それにより、より積極的な「その体験が好きな人」が集まり主要な顧客が集まったコミュニティとなる。ネットがある自由な現代ではより集まりやすい。好きなことができて、楽しい、そこではコミュニティに対して愛着が湧き、コミュニティの「体験」に関連したものを売れば売り上げは上がっていく。

【コミュニティを継続するには】 

ただ好きなものに熱狂するだけでは、疲れてそのコミュニティを辞めていく人もでてくる。辞めるのは自由だかコミュニティが衰退しては意味がない。そこで重要となるのは「安全・安心」でそこにいてもいい、大きな間違いは起こらないと予測できる感覚。それは自分の役割があり、それをすれば成長できる、楽しいなどのモチベーションができればよい。参加者の「安全・安心」も設計しながら全員で熱狂すれば「いいもの」が生まれるのは間違いない。


☆今から1秒後にできること☆

●コミュニティを作り始める。それには、まず自分が熱狂して人を魅了するか、したいことを見つけて一緒にやる人をみつけるか、自分にあっている方を選ぶ。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。