みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

 


Amazonさんより。

【概要】

仮想通貨から見える経済の姿と、これからの生き方。

【仮想通貨と紙幣】

仮装通貨に代表されるビットコインはネットワーク上で管理され、暗号技術を使ったp2p型(サーバーでなく、クライアントが直接繋がる)の電子通貨である。それは、紙幣と違い、管理者不在でも存在できる非中央集権的なものである。日本にある「紙幣」は日本という国家が管理しているがそれがない。

【仮想通貨の何がいいのか】 

仮想通貨の開発当時から投機目的で注目されている。また、マイニングという、ビットコインの取引を承認し、改ざんされないようにする行為に対して支払われる報酬が高額でこれも魅力的だった。しかし。「お金」として使われるのは不十分で、まだまだ決済には時間が掛かり、扱う店舗も少ない。「お金」は基本的に物事と交換してするツールであり、それ自体に価値はない。物事を交換できるため人はそれ自体に価値があると思い込む。仮想通貨はブロックチェーンという不正しにくいテクノロジーで信頼が担保されており、中央銀行のように、国家の事情に価値が左右されない。決済の問題についても、扱いやすいデータにした派生した仮想通貨もどんどん出てきており決済の問題も解決されてきている。もやは世界で自由に使え、かつ信用できる通貨になりつつある。

イーサリアム

ブロックチェーン技術を利用して、スマートコントラクトを構築するためのプラットフォームの名称である。取引上の契約を自動化したもので、取り決めに対する実行も自動で行われる。例えば不正したら〇〇する。という契約をし、不正したら自動的に〇〇が相互に行われる。取引の手間とコストが非常に省けるものとなり様々な物に応用できるものとなった。

イーサリアムがしたこと】

イーサリアムは自動的に契約が行われる。最初のプログラムさえ作ってしまえは自律的に稼働していく。その時人間が管理するのでなく、プログラムが管理するようになり、人間でなく、プログラムが中心となる。これが気持ち悪いとと感じる人もいるかもしれないが一人の人間の感情に左右されなくより平等を実現する。

【技術は規制を越える】

仮想通貨のような技術は先進的で懐疑的に見られる。また、国家の通貨発行権などの利権などの関係から利害により規制されたりする。しかし、いつの時代もそれをすり抜けようとする者がいて、技術が発展し規制を越えていく。これは善悪の問題ではなく便利だから皆使っていく。技術の発展は止められない。

【お金の価値が下がる】

技術の発達により、より簡単にお金が手に入るようになった。しかも、AIにより働かなくてもよい未来は近く、その時「額に汗して」というイメージは終わる。お金が貯められ死蔵することなく滑らかな経済が生まれる。その時お金をどれだけ持っているかでなく、独自の価値持つことが「価値」である。そのためにはお金を使い自分だけの銘柄を持つこと。金儲けを考える暇はない、信用され、評価され、「自分」を持とう。

☆今から1秒後にできること☆

●仮想通貨についての仕組みから最新の経済、技術を知る。

●最新の経済からお金の価値を知る。

●先を見越して、「お金が大切なのか?」を感情的にでなく理論的に考える。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。