みっちゃん読書

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ネガティブな感情が成功を呼ぶ

 

ネガティブな感情が成功を呼ぶ

ネガティブな感情が成功を呼ぶ

  • 作者: ロバート・ビスワス=ディーナー,トッド・カシュダン,高橋由紀子
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2015/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Amazonさんより。

★感想★

人の感じることに不要なものはなく、自分を守るためにいつも働いてくれることを知った。そして、私たちはそれをより活かすことができる。

【ホールネス】

ポジティブもネガティブも含めた広範囲の心理状態を受け入れる能力。ネガティブな感情を抑えるのでなく受け入れ利用する。例えば自信がなければその分努力し、不安があった時立ち止まれば余計な被害を抑えることができる。ポジティブ、ネガティブな感情を利用できれば様々な出来事に対処できる。

【快適中毒】

現代では技術の発展が凄まじく生活が豊かで快適になった。しかし、同時に人々はより快適さを求めるようになり、快適さを感じにくくなっている。本来「心理的不快さ」は利点があり、耐えることで新しい世界を開ける。

【嫌な気分のメリット】

ネガティブな感情は「何かがうまくいっていたない。すぐに対応する必要がある」と知らせてくれるシグナルでありそれを無視すれば改善はできない。

①怒り

感情を高ぶらせリスクをより取れる。また、創造性も向上させる。カッとなったら、間を取る。状況を変えれる程度の怒りを出すような調節をする。飛び出し、暴言、暴力は意味がない。怒りを行動に乗せるイメージ。より選択肢を増やせるように。

②罪悪感

自分をよりよく変えたいと思わせる。何かに失敗した時、それを改めるにはどうしたら良いか考えるようにする。

③不安

知覚が高まりよく見え、よく聴こえるようになる。早期に失敗や事故に気づき、解決しようとする。そのため、治すべき感情ではなく、脅威の芽を早く摘むことができると考え、行動する。

☆今から1秒後にできること☆

●ネガティブに感じた時、どの感情か把握してそれを活かすようにする。

●ネガティブは必要で、利用できるものであることを他人に教える。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。