みっちゃん読書

人生を1ミリでも進めるための本紹介ブログ。

アフターデジタル

 

アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

 


Amazonさんより。

★感想★

アフターデジタルの世界では「便利」はあたりまえ。企業は如何に顧客に合わせた対応と特別な体験を提供できるか😗

【アフターデジタル】

モバイルやloT、センサーが偏在し、現実世界でもオフラインがなくなるような状況になり、リアル世界がデジタル世界に含包されること。常時オンラインに接続し、デジタルでの接点が主となる。

【OMO:online merges with offline】

ネットの発達により、オンラインとオフラインが融合した社会そのもの。例えばソファに座りながら口頭でデリバリーを注文したり、冷蔵庫が足りないものを自動的に察知して追加を提案するなどオンラインとオフラインが融合した環境のこと。そのため企業は生活がデジタル化することを起点としたサービスを行っていく必要がある。

【顧客中心のサービス】

ネットが発達しオンライン上での接点が増えれば顧客の個別的なデータを膨大に収集できるようになる。するとデータから顧客の動向を解析できそれに合わせたサービスできるようになる。同時に競争はより激しくなっていくため顧客中心のサービスは必然になるし、また、顧客が減ればデータが取れないためそれを防ぐためにもより必要になってくる。顧客のビックデータがより重要になってくる。

【OMO型のサービスを行うには】

 

①認識する

今からはアフターデジタルとなりデジタル化がベースのビジネスが必要であることを認識する。

②全てをデジタル化

一部の店舗を無人にするなどはダメで、全てをデジタル化し顧客の属性、購入歴、嗜好など多くのデータを収集できるように施設を改善する。

③会社全体で動く

経営者が統括し、会社全体がつながるようにしておく。一部の部門が行うようでは進まない。

インセンティブを作る

社員のモチベーションとなるモノを作る。オンライン上の顧客の評価データを統合しスコア化して、スコアがいい者は給料が良くなる、昇進しやすいなど。また、他人とシェアして誰がどれだけ生産できるかのゲームのような感覚も持たせる。

☆今から1秒後にできること☆

●何事も顧客中心に考える。便利であるのは当たり前でより個別的に対応できるかが鍵。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。