みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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★感想★

実行できるまでがコンサル。そのためには理論、感性、配慮、魅力全てが必要。

【コンサルの基本技】

1)コンサルとは?

コンサル=問題解決。

何が本質的な問題なのか見極め、解決法を提案する。事実だけを突きつけるのでなくクライアントが納得できるようにクライアントに合った方法をを見つけ、心理に突き実行させる。

2)コンサルの基本的な方法

①仮説設定

ファクトから入らず、会社の問題について先に仮説を作る。通説ではなくクライアントがハッとするようなもので本質なもの。

②現場確認

仮説を基に関連した事実と比較する。反証があればすぐに新たな仮説を。

③分析と構造化

何が問題?(What)

※仮説からファクトで修正して問題点を見つける。

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なぜ?(Why) 

※5回は掘る

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なぜまだ改善できていないのか?(Why not yet)

※ここで会社固有の理由を見つける。

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どうすればいいか?(How)

対策案を考えクライアントに提示する。

※全ての問題を解決することは難しく、時間の無駄。解決による利益が大きいもので、すぐに実現できるものから手をつけていく。

④プレゼンと実践

プレゼンにてゴールを全員で共有し、現状とのギャップを認識させ、対策を組織の体質に落とし込む。しかし、ただ提案するだけでなくクライアントに気づきを促す。使命感に火をつける。

【トライ・アンド・ラーン】

技術が発達し、複雑な要因が絡む現代でアイデアや、計画を作ることに価値はなく、試して学ぶことが重要。ある程度でマーケットにだし、すぐに改善して、拡大していくことが求められる。

【顧客課題から社会課題へ】 

企業の利益だけを考えるのでなく、社会課題を解決することが求められている。経済を持続的なものにして企業が生き残っていく視点も必要。企業だけの利益を追求すれば限界を迎えるのことがはっきりしてきているため。

☆今から1秒後にできること☆

●友人などの相談にコンサルを意識してみる。

●常に「なぜ?」と「本当に?」を重んじ本質を捉える練習をする。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。