みっちゃん読書

人生を1ミリでも進めるための本紹介ブログ。

日本でいちばん大切にしたい会社

 

日本でいちばん大切にしたい会社

日本でいちばん大切にしたい会社

 

Amazonさんより。

★感想★

利益を求めがちな経営で人のために、特に社員の幸せのためにここまで徹する会社があるのかと驚き、また、そのような会社は自然と周りのが気に掛け助けるようになっていく現象を見て人間は誰かに役に立ちたく、役に立てる生き物なんだと改めて感じることができ感動した経験だった。

【会社は誰のために?】

会社は経営者、株主のものでなく、従業員その家族、顧客や地域社会などその企業に直接関わる全ての人々のもの。決して私的に使うことなく、使命と責任を意識して行動することは、会社にとって、経営管理することよりもはるかに大切。そのためには、社員の幸せを最も大切にし、その次に外注先の社員、顧客、地域社会、そして、株主、出資者となる。この順番を決して狂わせず、心を大切にする会社にする。

【障害者の方々が働ける場所を作る会社】

従業員の7割が知的障がいを持った人で占められている日本理科工業株式会社という会社がある。工程に人が合わせるのでなく、人に工程を合わせ障がいを持つ人がより働きやすいようにした。また、他の人々も自然とカバーするようになり、障がいを持った人達は人の役に立てるという施設では経験できない働きがいを手に入れた。そのことで社員は生き生きと働き、周りの会社も何か役に立てないかとそこの商品を買ったりすることなどの現象が広がり大きな輪となっていった。最近では自分は弱者と言い、できることもしないで外に原因を求めがちだか、そうではなく、自分のできることを必死に社員、会社ともに行なっている。

【社員の幸せのための経営】

寒天メーカーの伊那食品工業は「いい会社をつくりましょう」を社是にし、単に経営だけでなく、会社に取り巻く全ての人々が「いい会社だね」と言う会社を目指している。無理な利益は追わず、敵を作らず、一人の社員も危ない目に合わせないと社員の安全を確保して社員が幸せに働ける環境作りに徹した。その結果48年増収増益を果たす。目先の利益よりも継続を心がけた会社である。

☆今から1秒後にできること☆

●人のために尽くす。人は一人で生きてはいけず、行動が先立つ。人を助ければ助けられ、競争すれば孤立する。共存していくことが発展の大きな要素であることを知る。

 

●自分のできることを最大限に行い工夫する。常に今できることを模索して成長していけるよう努める。ダラダラとし、外に原因を求めることはしない。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。