みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

成功は一日で捨て去れ

 

成功は一日で捨て去れ (新潮文庫)

成功は一日で捨て去れ (新潮文庫)

 

Amazonさんより。

★感想★

成功すれば普通は嬉しく、それを誇りにする。しかし、その時点で腐敗は始まっている。成功はすぐに捨て次の段階への成長と最悪の事態に備えることでしか時代の流れにはついていけないことを痛感する。

【成功とは】

成功とそう呼ばれた瞬間から陳腐化していく。むしろ「成功という名の失敗」をしている。ちっとした成功ならすぐに捨て去り、一番大切な常に正常な危機感を持ってお客様と向き合うことが重要である。

【安定志向という病】 

結果的に安定成長なら良いが、最初から安定成長しようとしてはいけない。危機感を持ってチャレンジしなければ成果は得られない。フリースブームで爆発的に売り上げは出続けたがそれも減収減益となった。それか企業が成長したのではなく膨張しただけ。膨張している時は「あんなに簡単に売れてしまうのか」と錯覚し、何も努力をしなくなってしまう。

【成功は捨て去れ】

成功の方程式など存在しない。存在したとしてもすぐに使い物にならなくなる。常に現実で起きていることを自分の感性と論理で分析し改善を図る。売り上げに安心せず、少しでも売り上げが落ちたら半年後には売れなくなる、爆発的な売り上げがあればすぐにブームは去ると考えるべき。ひと時の成功はすぐに捨て次に備えよ。

☆今から1秒後にできること☆

●常にネガティブであれ。最悪の事態を想定し、それに次々と備えておく。

●維持ではなく成長。新しいことに挑戦し続け常に成長していく意識を持つ。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。