みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

Think CIVILITY

 

Amazonさんより。

★感想★

礼節について、分かっているようで分かっていない、できているようでできていないことを痛感させられた。誰しも礼節は重要であり、尊重されたいと思っているのに意外と相手にはできていない。その中で礼儀正しく振る舞える人は良い業績を上げ、出世し、人も集まる。これほど効果的な方法は無いと再認識する経験だった。

【無礼な態度がもたらすもの】

●健康を害する

喫煙や肥満と同じくらい身体に悪いとのデータがあり人間関係による過度のストレスは周囲の人の健康を害する。

●会社に損害をもたらす

有能な人は仕事を辞め、悪い態度を受けた人の対応も必要となり管理が増えることとなる。それに弁護士、コンサルタントに頼めばコストは甚大。

●思考力、認知力を下げる

悪い態度はされた人だけでなく、それを目にした人の気を散らせ、集中力を低下させる。

●周りを攻撃的にさせる

侮辱的な言動を受けると、人の思考回路は大きく変化させ攻撃的にする。

【礼節のメリット】

●仕事を得やすい

出世をしやすく、良い業績もあげる可能性が高い。

●幅広い人脈を築ける

礼節のある人ら発想、情報、人を容易につなげ、境界をも超える。ネットワークでもそれは同じ。

●安心感を与える

礼節は人を幸福にし、自分も良い人間であると思えるようになる。

【礼節のある人の原則】

●笑顔を絶やさない

自分の思っている以上に笑っていない。意識的明るい気持ちを持つように。

●相手を尊重する

地位が下でもその人を認め尊重すること。そのためにはその人について知ることに努める

●耳を傾ける

傾聴することは人間関係を維持して深める。聞く時は能動的に聞き、相手との違いや共通点に注意する。

【更に礼節があるために】

●与える人になる

自分の知っている情報は教え、できる時は手伝い、成果は独占せず共有する。

●褒める

悪い所だけ指摘するのでなく、相手の出来ているところにも注視しすぐにそれを伝える。褒められた経験は記憶に残りやすく、自尊心も高める。

☆今から1秒後にできること☆

●相手を認め尊重することに努める。これは行動だけでは不十分で相手の良いところを積極的に探し心から尊重していく。

●余裕ある生活

無礼に振る舞うほとんどの理由は余裕がないこと。日頃から自分のための行動も大切にし余裕が持てるように。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。