みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

私はいくら?

 

私はいくら?

私はいくら?

 

Amazonさんより。

★感想★

一つの会社で働くことのリスクが大きくなっている今、自分の価値を知り、上げていくことは非常に重要である。その時、一社員でなく、その経営者のつもりで働くことが重要で、キャッシュにて結果を出せる人材が価値となる。お金という冷たいイメージもあるが、キャッシュで結果を出せる人材は、お金ではなく、会社、社会、世界全体を視野に入れることができる人間でただ、お金だけを短期的に追い求める人には絶対なれないことを教えてくれる。

【私はいくら?】

仕事に関わっている以上自分の価値を把握して、高めていくことは必須。特に現代の企業はファイナンス的に価値が高い人だけを求めている。ファイナンスとはキャッシュフローにて価値を見定め、もの、人を評価する上で最も公正な基準となる。自分の価値が分かれば、自分の価値を絶対的に高める具体的な道筋見えてくる。

【現在価値】

現在価値はファイナンス的に将来のキャッシュフロー÷割引率で表される。そのため、キャッシュフローを高めるか、割引率(信用。一定の結果が出し続けることができれば最小限にできる)を低くするしかない。自分の価値を高めていくために稼ぐ人、信用される人になる必要がある。

【稼ぐ人になるには】

自分の給料よりも、会社のキャッシュフローに注目する。自分の給料を上げることだけに努めれば会社のコストアップに繋がり自分の評価を上げることに繋がるとは限らない。その会社全体の社長という気持ちで、会社の利益を上げてその結果給料が上がるような流れが自然。会社に利益を出せる人材となるように。そのためには上司の言うことになんでも言うことを聞く社畜ではなく、常に顧客のために問題意識を持ち、謙虚で、経費以上の結果を出すこと。

【信用される人になるには】

ある一定の結果を長期間出し続けることが重要となる。そのためには、期待される目標とリスクを把握しておくことが必要で目標に対して上回るように、リスク管理をきちんとしていく。積極的にチャレンジはするが大きな損失を生み出してもいけない。そして、当たり前であるが正直であることも信用される大きな一要因である。

☆今から1秒後にできること☆

●経営者としての視点を意識する。

●謙虚である。

●素直である。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。