みっちゃん読書

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起業家のように企業で働く

 

起業家のように企業で働く

起業家のように企業で働く

 

 Amazonさんより。

感想

企業に就職し「自分は一生懸命言われたことをやっている」と思うかもしれない。しかし、気づかぬ内に企業に依存して「会社は何もしてくれない」と愚痴を漏らすことはないだろうか。実際は企業にいることは当たり前ではなく結果を出して初めて「そこに居る権利」があることを痛感させてくれる。現代は起業家のように自律して、考えて、動く人材が求められ、そのように働くための考え、働き方の内容はとても納得のいくものだった。

【かつては】

かつては上司の指示通りに卒なく動ける人材が重宝されたが現代では自らを仕事を作り出し自らの責任において行う人材が求められている。つまりは起業家のマインド持った人材。しかし、実際に起業する者は少数で誰でもできることではない。だからといって諦める必要もない。企業に従事していても要は起業家のように働くことが重要なのだ。

【起業家のように働くには】

① ビジョンを持つ

社会をこうしたい、自分がこうありたいという考え。それと企業の理念とすり合わせ重なっている部分を具体的なビジョンとする。自分のしたいことがなければ、組織の長所を見出しそれで社会に貢献できることを探してビジョンとすれば良い。

 

②プロフェッショナル意識を持つ

プロフェッショナルとは常に結果を出す者で、そうなければ解雇される。度々チームプレーを訴えるものがいるがそれは馴れ合いを生み責任の所在を曖昧にする。結果を出すために個人は常に学び続け、自分の貢献具合を意識し、個人のパフォーマンスを最大限に出すことは責務である。

 

③リーダーシップを発揮する

リーダーとは単にメンバーを管理してきちんとノルマを達成できるように仕向けることではない。自分の役割でもなく、また役職がなくとも、これが必要じゃないかと問題を考え周囲を巻き込んで革新していく者である。指示されたことだけを行うのではなく、役割を超えて企業、社会に如何に貢献できるか考え実行することが重要。

 

④「いつでも辞められる」という意識

定年まで居るという意識が上司の評価など人間関係を優先させ結果を出すこと疎かにする。また、「この会社にいるのは今だけだから」という意識が辛く、厳しいことにも耐えることを助けてくれる。「出世したい」「居心地がいい」という意識は捨て「何が成せるか」「将来の実現したい事のために何を得られるか」を常に考えそれが達成されれば辞めてもいいし、辞めて次に挑戦していくべきである。

 

⑤会社のリソースを使い倒す

会社の研修、設備、人脈全てを使い自分が行えることを最大限に発揮する。企業に居るから設備は整っており、低コストで学ぶ機会も多く、人脈も広げやすい。

 

今から1秒後にできること

●自分のありたい姿、したいことを考える。

●会社に最大限に貢献するための準備。勉強、運動、人脈作りなど。

●指示されたことに対してプラスアルファを意識する。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。