みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

いつか別れる。でもそれは今日ではない

 

いつか別れる。でもそれは今日ではない

いつか別れる。でもそれは今日ではない

 

 Amazonさんより

 

感想

どれもこれも、どこもかしこも文が美しい。文章でこうも気持ちに刺さることあるのかと体験できる読書だった。文章の内容はどこまでも素直で、自分。だけど人に押し付けず共感できる不思議さがある。

【恋愛講座】

好きに理由はないらない。人は何かと理由をつけたがるが「優しいから」「笑顔が好きだから」といううの簡単。そんなのは代替可能で「優しい」人なんていくらでもいる。好きになったのは「ふと」好きになったもの。論理的に説明できず、言葉では説明できず、誰かに説明する必要さえ感じない。一体全体理由が分からないから好きになったのだ。でも分からぬままでいい。

 【人間関係】

嫌われる勇気なんて必要ない。わざわざ世界中を敵に回す必要なんてない。勝手に敵なんてできる。だからと言って誰からも好かれる必要もない。「何かこいつおかしいな」と思えば縁を切って良い。そのような人と付き合うのは時間の無駄、お金の無駄、体力の無駄、人生の無駄である。人に期待せず、しかし興味を持った人がいたのならコミュニケーションという矢をひたすら放ちながら自分の気持ちは伝えて行こう。

【寂しい時は寂しいと言っていい】

自信なんてあってもなくてもいい。自信というものは人それぞれ違うし、「自信を持つか持たないか」ではく、「持っているように見せるか、見せないか」である。それだけ自信に根拠はない。だから、自信が無いことも誇りにして、人が羨ましい時は「あなたが羨ましい」、寂しい時は「寂しい」と言っていい。恥をかいて、逃げたい時は逃げて思い出ができる。 

 【いつか別れる。でもそれは今日ではない】

ずっと好きでいるにはどうすれなよいか、と悩む人がいる。しかし、何かしなければいいけない義務なんてない。そう決めているのは自分ではなく世間だ。世間の常識や、周囲の評価である。いつか別れる。でもそれは今日ではない。それでいいのではないか。ずっとなんてない。だから今が楽しく、切なく、永遠なのだ。克服する必要なんてない。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。