みっちゃん読書

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アイデアのつくり方

 

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

 

Amazonさんより。

 ★感想★

イデアの作り方についてシンプルに本質のみを記載されたように感じる大変洗練された内容であった。その裏には著者の莫大な経験、実績があってこそだし、それを感じさせる。

【アイデアの原理】

  • 既存の要素の新しい組み合わせ

既存の知識、もの、ヒトの組み合わせで新しいものを作る。そのためにはあらゆる方面の知識を日頃から興味を持って学び、貯蓄しておく。

  • 事物の関連性を見つけ出す才能に依存する

イデアを作成できる人とそうでない人の大きな違い。知識をただの一片とみるのではなく、輪のようにそれぞれの意識は繋がっていてその輪の一部とみなす。

【アイデアの作り方】

  • 資料の収集

 集めなければならない資料には2種類あり、特殊資料と一般的資料。特殊資料というのは、その製品と、消費者についての情報。十分深く、遠くまで掘り下げその特集性を見言い出すまでやめないこと。

 一般的情報というのは対象のものだけでなく、この世のありとあらゆる教養について。あらゆる情報に飛びつき、貪る感覚が必要で、このことが既存の要素に関連性を見言い出す。

  • 資料の咀嚼

 それぞれの情報を触ってみて、異なる方向から見て、組み合わせてみる。ジグソーパズルのように、それぞれピースを組み合わせてみて、それぞれの情報の関係性を見つけていく。

  • 放棄する

 現在の作業を放棄しできるだけ心の外に追いやる。音楽や映画、小説を読んでも良い。問題を放棄することで感情、想像力など無意識の創作過程を刺激する。

  • 常に考える

 問題について常に考えること。常に考えることで心の緊張が高まり、ふとした時に考えが浮かぶ。考え続けるのではなく、考え続けた後に閃きは生まれる。

  • 適応させる

 アイデアが作れれば市場に出し批判を仰いでこの世の人、環境に適応させる。アイデアをより具体化する。

1秒後にできること

 

「あらゆるモノに興味を持ち貪る。全てに興味を持つことが困難であっても、少しでも興味があるモノに手をつけず、ただ見ている、想うだけの怖がりにならないように。」

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。