みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

AIに勝てるのは哲学だけだ

 

Amazonさんより。

 ★感想★

哲学に対して抽象的なイメージがあると思うが、この本を読めば哲学の本質を見るという重要性に納得できる。哲学はいわゆるハウツーではないので今すぐ役に立つものではないが、哲学は考えることであり、思考するための基礎体力のようなものである。身につけばあらゆる所、ものに役に立つことは間違いない。哲学は「自分で考え、行動し、表現できる人」になるための必須科目である。

【哲学こそ最強の学問である】

哲学とは、物事の本質を批判的勝つ根源的に考え、言葉で表現すること。物事を徹底的に疑って考え、その正体を暴くための思考法が哲学となる。哲学を学ぶことで考えるようになり、考えることが好きになり、物事の本質を思考できるようになり、それを表現できるようになる。これはAIが苦手とすることであり、何事にも必要なことで人間最大の武器となる。

【AIに勝つ最強の勉強法】

  • 課題解決勉強法

目的をはっきりさせ、期限までに、関係する人・機関と連携しつつ、課題を解決していく行為。作業中は筋肉を鍛えているように頭を鍛えていることを意識すること。

  • 使うための読書

娯楽でも、知識でも、教養でもない読書術。これらは読書の知識をインプットするだけが意識されたもので、アウトプット、実践していくことが含まれていない。実践することが重要であり。読んだ本は線を引いたり、メモしたり、ノートにまとめたりと後からすぐに復習できるようにしておく。

  • 役に立たないもの習得法

思考には基礎体力が必要で、そのためには役に立たない知識が必要になってくる。あらゆるものに興味を持ち、あらゆるものに目を通し、あらゆるものを記憶しておく習慣をつけておく。

  • 質問・千本ノック

良い質問をする能力は本質を探求する思考に欠かせない。あえて変な質問「テクノロジーって食べられるんですか?」などして質問をした後に本当にそうではないのか考えてみるきっかけを作る。

  • 回答・千本ノック

お題を出してもらい、それについての本質を言い換える。ハンバーグ→肉の悲劇など。本質を答えることを繰り返し思考力を鍛える。

  • 物語創作勉強法

身の回りのあらゆるものを主人公にして、それがどんな人生を歩んでいるか記述する。

  • ながら勉強法

時間をセーブし、相乗効果をもたらすために行う。本を読みながら考えるなど簡単なことから始める。リラックスのために音楽を聴くなどはではなくあくまで同時に行い、相乗効果が生まれるように行う。

人脈で行える勉強。同じ目的を持つ者同士が集まって勉強をするなど。日頃から人と助け合う習慣を作っておくこと。

  • お金にものを言わせる勉強法

自分への投資を最大限に行う。ケチって時間を浪費するのではく、今すぐ買えるもの買って今すぐに行うようにする。

  • 好きなものだけ&飽きたらやめる勉強法

好きなものを勉強し、別のことがやりたくなればそれを行う。常に何かをやり続けること、楽しむことを優先する。

  • ご褒美勉強法

ご褒美をインセンティブにし行動し続けれるようにする。

  • 全身勉強法

頭だけを使わず全身を使う。特に身体を鍛えることが必要で忍耐力も身につく。

☆1秒後にできること☆

すぐにできる勉強法として著書に紹介されているが、その前段階として準備するならば「探究心」、「好奇心」を大切にすることである。自分の好きなことはすぐに、とことん行うこと。ただ「したいな」と思うでなく、取り組んで初めて「考える」ようになるのではないかと思う。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。