みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

給料を2倍にするための真・経済入門

 

 Amazonさんより。

 

【お金とは】

単なる数字。紙幣を使うこともあるがそれは例外でほとんどの金のやりとりは数字だけである。例えば通帳には100万円という貯金があってもそれは「1000000」という数字を通帳に記載しているだけで本当に銀行に全ての人の預貯金があるわけではない。せいぜい全体の10分の1くらい。全ての人が全ての預貯金を下ろそうとすれば銀行はお金を提供できず閉鎖する。融資の場合も融資先の社長の通帳に融資額の数字を振り込むだけで実際には紙幣を提供しているのではない。そのようにしてお金は簡単に増えるもので、そのお金を増やす事が銀行の仕事である。そんなに簡単にお金を増やしいてもいいのかという疑問が生じるが、日本全体のお金が増えれば、利益も得やすいメリットがある。例えば融資する際、その融資した元本プラス利子を取ることで利益を得るが、100万円貸して、5万円利子とする。5万円を得るためには100万円以外にお金が必要になる。しかしその時実際の紙幣だけに頼ればお金は足りずデフレ化するだろう。その時実際にはないお金があることで利益があるのでるのであってお金を増やす行為は大いに役立っている。しかし、お金を作りすぎることはインフレになりやすいことも留意する。

【経済とは】

価値を生み出す労働である。例えば農家で言えば、お米を作り、国民がそれを食べ、栄養とし、それを元により働けることでさらに社会に貢献するという価値がある。社会に還元する活動が本来の経済であるが、一部の人が儲けるように仕向けると社会に役に立たない助成金増税などが繰り返され経済は停滞していく。

バブル崩壊後】

高度成長期は「大量生産」「大量消費」の時代だった。自家用車、エアコン、冷蔵庫などの電化製品など各家庭が買い揃えるように多量に消費しその消費に合わせ銀行ではどんどんお金が増やされていった。「大量消費」があったからそれに合わせて工場なども施設が多く作られ、画期的な製品も多く生産されていた。その分所得は増えそれに見合うサービスもでき豊かな生活を送れるようになった。バブルが崩壊する突如として「環境問題」「資源枯渇問題」「節約ムード」が出てきて自分でえた所得で大量消費をするのは悪いとされるようになってしまった。豊かになることを目的として高度成長期は一生懸命働いたのに、目的が達成されると「悪い」と裏切られた形になったのである。根拠のない環境問題に対して政府は「節約」と推し進め結果的には消費が落ち込み経済は冷え込むこととなる。会社も借金を避けるようになり、結果として国が銀行にお金を借りるようになるが、国は「潰れる」心配がなく成功しない事業だけでなく天下りのためにお金を使い結果的にお金は回らずドブに捨てることとなっている。

【お金に不自由にならないために】

物価とは日本の代表的なものをピックアップしてその平均をとり年々どう変わっていくかで計算される。しかし、時代によって生活は変わり単純にその物の値段だけでは実生活とはかけ離れたものとなる。米であれば時代によって食べる種類も量も変わり、今ではパン食の人も増えている。そのため、時代とともに値段は変わること、社会が変わること、年齢により変わることを加味しなければならない。それらを含めて物価を計算すると約10%上昇すると考えられ、そのため10%程度は毎年収入を増やしていかなければならない。その時銀行の利子は低く、株はギャンブル性があり頼りにくい。そこで労働により儲ければいいかと言うと儲けるためには他の人より優れている必要があり儲けるのは一部となる。そこで必要なのは「あきらめる」ことである。お金は腐る、でも増やす方法はないと気楽にお金と付き合いながら期待せず「健康で長く働く」ことが重要となる。そのために「お金」より「情」を大切にしてそれぞれが人のために働くことが多くなることが重要で、国民全体が人のために働き国民へ還元できる経済を作り上げていくことが必要となる。それが実現できれば給料を上げることは容易である。

 

☆今から1秒後にできること☆

思惑と利権に影響される経済に期待せず、まずは周囲の人を幸せにすることから。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。

※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。