みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

中田式 ウルトラ・メンタル教本

 

Amazonさんより。
人はメンタルが強いか弱いは一択にできずシチュエーションによって変わる。しかし、現代は技術革新により凄まじい速度で価値観は変わり不安になりやすい。その中でもチャレンジし続けるためには、生きるためには「メンタルが強い」ことは必要でありメンタルのありようで人生はどうとでもなる。そのために必要なノウハウを基礎編、仕事編、人間関係編、組織・集団編、人生編の5つの大きな章に分け41つのリスト形式で紹介されている。

【基礎編】

基本的に人は弱いことを知ること。ネガティブな部分は誰にでもあって無理に乗り越えようとしなくて良い。個性、力なんて最初はないのが当たり前で何もない自分を認め積極的に、その業界の先駆者に聞いたり、本などでインプットして真似をすること。自分なんて出さず泥臭くなりふり構わず吸収する意識を持つこと。

【仕事編】 

世の中はいつだって過渡期であり、この先の保証なんてない。生きている以上安泰なんてない。そこで重要なのは変化を受け入れ、変化を楽しみ、積極的に状況に合わせながら変化していくことである。「自分」に固執せず、特に「自分のやりたいこと」にこだわる必要はない。もっとシンプルに人に喜ばれることをやればいい。「役立ちたい」とギブギブギブで見返りを求めず努力し、チャレンジしていくことで本当にやりたいことが見つかっていく。そこで注意するのは他者の意見を鵜呑みにしすぎないことである。具体的で有益な批判というものは少なく意見の1割程度を参考にする気持ちで良い。 

【人間関係編】

大前提として人間関係は毒。しかし、人と関わらないで生きていくことは不可能でありどのみち関わっていくのだから、積極的に関わりその人の才能を盗む気概で挑もう。特に「変人」と言われる人は才能の塊であり何かの分野に突出していることが多いのでそれを掘り起こして聞くことは大変参考になる。また周りの評価を気にしないことも重要で、なんと思われているか、何をしたら喜ばれるかと作為的になりすぎず前向きな言葉を連呼しながら、他人ではなく自分の意思を持って関わること。 

 【組織・集団編】

組織はいつも強要してくる。従わなければいけない状況も多い。しかし、組織に盲信的に信用せず、冷静に組織について考えることも必要である。会社のルールに無思考に従わず、その組織の長所、短所を判断し逆に使い倒してやろうとする気概があっていい。そこで自分が勝負していく場所を見定めることが必要となるが目指すべきは「ニッチ」であり飽和状態の競争が激しい所は避けること。

【人生編】

こうでなければならないという縛りを捨て、今この瞬間を楽しみ、その感情を噛みしめること。それが自分の無限の可能性とつながっていく。特に「幸福でなければならない」「夢を持たなければならない」という決まりなんてなく「自分のやりたいこと」「学びたいこと」を優先して今行動しよう。そのうち幸福、夢なんて向こう側からやってくるのだから。 

 ☆今から1秒後にできること☆ 

 行動して、勉強して常に他から学ぶこと。自分の中だけで答えを探さないように。最終的に判断するのはあくまでも自分であるが、優先順位の一番が、自分、他者とならずまずは行動。つまり、行動⇨行動の結果・現象⇨自分で考えるとなるように。

 

以上です。
アクセスして頂きありがとうございます。
※紹介した内容は著書の一部であり、私個人の解釈で記載しています。