みっちゃん読書

人生を1ミリ先に。

【ひとりで、考える】#1努力は報われない、でも。

※【ひとりで、考える】シリーズは私が日頃感じたこと、考えたことをつらつらと書いたものです。 特に意図はなく何かを批評するためのものではありません。でも誰かの、少しの糧になれれば。

 

 私たちは自分の正しいと思っている信念や、将来成し遂げたい夢のために生きます。しかし、中々うまくいかず、「なんでこんなにできないのか」「なんで周りは分かってくれないのか」と苦しい想いもたくさんします。頑張っている本人は本当に限界まで行動しているのに中々成果として生まれず、周囲の評価がもらえないことも多々あります。

 

ですが、それが当たり前なのではないでしょうか?

 

自分の正しいと思っていることは本当に正しいのでしょうか?それは周囲を必ず幸せにするものでしょうか?

 

そして、将来成し遂げたいことのために何年努力できたのでしょうか?死ぬほど、長期的に努力できているのでしょうか?

 

信念、夢とういうものはちょっとでも間違えば自己中心的なものに成り代わりますし、自分と生まれ、育ち、教育、環境、年齢、性別が違う他者には共感できないことがほとんどで、評価されないことが基本のように思えます。増してや、夢は殆どが叶えられず終わるものです。夢は叶うと思うこと自体が奢りのように思えます。

 

では、信念、夢を持つことは意味がないのか。悪いことなのか。

 

私はそう思いません。言っていることが矛盾しているように思えますが、要は信念や夢のための努力は報われると思うのではなく少しでも「近づけているのか」で判断する必要があると考えます。

 

夢が叶わないのは当たり前なんです。自分の信念を貫き通せば他者とぶつかるのは当たり前なんです。頑張れば頑張るほど苦しい思いをするは当たり前なんです。

 

その当たり前の状態にあるのですから悲観する必要はないのではないでしょうか。

それでも自分と他者に意見を耳を傾け前に進めることができたのなら「満点」なんです。

 

あなたは、私は「満点」なんです。このことに気づいておく必要があります。

 

一番やってはいけないのは、他者、世間に評価を強要すること、そして、少しでも前に進めた自分を認めないことです。

 

努力は基本報われません。でも、少しでも前には進めるのだと最近は思います。

 

以上です。

アクセス頂きありがとうございます。