みっちゃん読書

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【ひとりで、考える】#2「お金の為に働く」という健全性

※【ひとりで、考える】シリーズは私が日頃感じたこと、考えたことをつらつらと書いたものです。特に意図はなく特定の何かを批評するためのものではありません。でも誰かの、少しの糧になれれば。

 

 

「お金」の為に働くという考え方は世間では嫌われがちです。お金のための他を犠牲にし、社会貢献に興味が無いような否定的なイメージが先行します。

 

しかし、本当にそのような人達だけでしょうか。私はそうは思えません。 

 

「お金」の為に働くということは、自分行った作業に対しての報酬をお金にだけ求めることとも言えます。つまり、自分の成果によっての出世や、賞賛などの承認を求めず、働いている会社に対して「お金」という対価のみ得られれば他は何もいらないという考え方です。やや極端かもしれませんが実際そのような人が私の周囲にいらっしゃいます。

 

このことはとても健全なのではないでしょうか。

 

私たちが、何かを成し遂げた時ついつい他者の反応を気にしてしまいます。「褒めてもらえるかな?」「何かもらえるかな?」と他者に期待します。それがなければ残念な気持ちになります。

 

勝手ではないでしょうか?

 

本来仕事というものは従事している会社に貢献することが責務であり、その報酬に給料を貰えています。その上何かを求め、それがなければ残念がることは自分勝手のように思えます。

 

一応説明しておきますが、私は経営者ではなく一従業員の立場であり、以前は常に他者に求めていた時期もあります。その上で、自分のことを棚に上げて言いますが、

 

勝手です。

 

求める前に、まず給料分の仕事を行えているのかを考える必要があります。月々の給料が20万であれば20万円分会社に貢献できているのか考え、できていなければ努力する必要があります。貢献できているのであれば堂々と月々の給料を求めていきます。その上での出世や給料のアップは経営者が決めることであって私が決めることではありません。他者に強要するものではないのです。

 

お金の為だけに働き、

それ以上の報酬を求めないという健全性。

 

とても素晴らしいことではないかと最近は思います。

 

以上です。

アクセスして頂きありがとうございます。